今月からシレっとヌケヌケと
「羽鳥慎一モーニングショー」のレギュラーに
復帰した玉川徹。
テレ朝も玉川も本当に世の中をナメている
としか言いようがないのですが、
その玉川、昨日の放送でなんと
「はじめからコロナはたいした病気ではない」
と発言し、ネット内では
「あんなに煽っておいて！？」
「コロナを煽った筆頭の人間が今更何を言っているの？」
と不満が噴出しているようです。
https://asagei.biz/excerpt/58009

玉川は昨日の放送で、
「もともと健康な人と若い人は、
はじめからコロナはたいした病気ではない、結果的には。
しかし、基礎疾患を持っていたり、高齢だったりする人は、
最初から今でもやっぱり気をつけなければいけない」
と発言。

「はじめから」と言ってからその後で
「結果的には」と言ってますが、
「はじめからたいした病気ではない」と
「結果的にはたいした病気ではない」では
全く意味合いが違います。

しかもその後で、コロナが5月8日から
5類に下げられて、感染者数の発表が
毎日行われなくなることについては
「非常に腹立たしい」と憤慨しているのだから、
どうやらこの人物、自分が何を言っているのか
自分でわからなくなってきているようです。

しかし、間違いなく言えることは、
玉川徹には世の中がひっくり返ったって
「はじめからコロナはたいした病気ではない」
なんて言える資格はないということです！！

「はじめからコロナはたいした病気ではない」
と言えるのは、小林よしのりなど
ごく一部の人間だけです！

それを玉川徹は
「一部の漫画家が何を言っても影響力はない」
などとせせら笑って、コロナが恐怖の感染症だと
煽って煽って煽りまくったんじゃないか！

テレビの発言なんか、すぐ忘れられると
高をくくっていたら大間違いだ！
みんな覚えてるぞ！
録画も保存してあるぞ！！

これでもまだ正義ヅラができると思っている
史上最大級の卑怯者と、
これを使い続けるテレビ局は
絶対に許してはいけません！

『コロナ論』シリーズの
使命・生命は、まだまだ
終わりません！！